アートメイクの技法には、3種類あります。

①2D (パウダー)アートメイク
マシンや手彫りでドット上の傷をつけ、色素を注入していく技法です。
眉頭から眉尻にかけて、グラデーションを作っていきます。
パウダーでメイクしたようなふんわりとした柔らかな印象になります。

②3D(毛並み)アートメイク
毛並みを1本1本手彫りで掘っていく技法です。
眉毛が本当に生えているような立体感を表現できるので、
すっぴんでもアートメイクと気付かれにくいです。

③4D(毛並み+パウダー)アートメイク
2Dと3Dを合わせた技法です。
自眉の薄い方でも眉毛の立体感がありながら、ふんわりとした眉毛を表現できます。

どの技法が気になりましたか？
肌質によっては、おすすめできない技法もありますので、カウンセリングの際にしっかりと説明させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

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担当：HARUKA　Instagram